・ポートフォリオを審査する人は、一冊に30秒から1分ぐらいしか時間をかけない場合もある
・ポートフォリオを審査する人は、まずざーと見て、もう一度見たいポートフォリオを仕分けする、ここに残らないとだめ。
・ポートフォリオは最後まで見てもらえない場合もあるので、自分が見せたいものから順番に入れる
・ポートフォリオ全体の最初の3ページが、そのあとのページを見たくなる魅力的な導入部があること
・プロセスがあって、最後に結論がでてくるような見せ方は、見る人をいらだたせる
・最終的なアウトプットだけでなく、そこに至るまでに、いかに幅広いアイデアを展開しているかがポイント
・CGやイラストレーターのデータだけでなく、手描きのスケッチが重要
・一つの作品を見る時間は数秒なので、その数秒で魅力的で分りやすいことが重要
・細かい字は、読んでもらえない場合が多い。ビジュアルを工夫して、ぱっと見て分るようにする
・タイトルや、Concept, Sketch, Prototypeと言った文字を大きくしたり、装飾したりするのは邪魔
・ポートフォリオのタイトルや文書に、あまり特徴的な字やデザイン処理をするのは邪魔
・各ページで、自分が見せたいものがきちんと見えているかチェック
・自分の特徴を把握して、その特徴を生かした見せ方を検討。自分のアピールポイントを再度検討してみることが重要。例えば、模型をつくるのが得意である場合は、それを模型の写真でアピール。例えば、文章もきちんとかけるので、あれば文章を掲載する。
・相手に見てもらいたいという気持ちや工夫がないポートフォリオはだめ(ポートフォリオを審査する人は、一瞬に判断がつく)
・よくない作品であれば、掲載しない方がよい(他の作品がよくても、マイナス点になる、落ちる理由になる)
・全体を同じフォーマットにすると、マニュアルのようで整いすぎて興味がなくなる
・ポートフォリオを審査する人は、学生がポートフォリオにかけた時間を一瞬に分る。(時間をかけているポートフォリオは熱意が伝わる)
・100冊のポートフォリオの中から、1冊が選ばれるとすると、一定レベルのデザイン完成度とオリジナリティ。
・ポートフォリオをよくするには、まず作って、判断ができる人に見てもらってコメントもらい、修正をすることを繰り返すしかない
・ポートフォリオを見てもらう企業や人にあわせて、ポートフォリオの中身を柔軟に組み替える。(企業によって求めるポイントは異なる)
・デザイナーにとって、ポートフォリオは一生かかわるもの。いつも作っては、人に見せて、アップデートすることを楽しみながらやるのが重要。